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パナソニック、ポータブルナビ「Strada POCKET」にワンセグ録画機能を内蔵

 パナソニックオートモーティブシステムズは3月16日、ポータブルナビゲーションシステム「Strada POCKET」において、新製品5機種を発表した。ワンセグチューナを内蔵し、SDカードへの録画にも対応する。4月16日に発売する。 発表されたのは、7V型モニタの「CN-SP700VL-K」(カー用品ルートでの型番はCN-MP700VD-K)、「CN-SP700L-K」、(同CN-MP700D-K)2機種と、5V型モニタの「CN-SP500VL-K」(同CN-MP500VD-K)、「CN-SP500L-K」(同CN-MP500D-K)、「CN-SP300L-K」の3機種。いずれも全国1022都市の詳細地図情報と、2100万件の個人宅の電話番号データベースを収録した、8Gバイトのmicro SDカードを同梱する。 全機種ともに、地図情報を収録したmicroSDカード専用のスロットと、ワンセグ録画やSDカードに書き込まれたMP3/WMAの音声ファイル(CN-SP300は非対応)などを再生する、SDカードスロットを備えたダブルスロットモデルとなる。同社のデジタルレコーダー「DIGA」や、薄型テレビ「VIERA R」シリーズで録画したSD動画を持ち出して、再生することも可能だ。 いずれも、目的地付近で駐車場・コンビニ等を地図上に高速表示する「ランドマークセレクト」や「迂回ルート探索」機能を搭載。CN-SP700VL-KとCN-SP500VL-Kには、リアルタイムで渋滞が確認できるFM-VICSを備えた。 本体サイズは、7V型モデルが高さ108mm×幅195mm×奥行き29mmで重量508g、5V型モデルが幅139mm×高さ89mm×奥行き26mmで、重量が302gとなる。電源には内蔵リチウムイオン電池を使用。約3時間の充電で、3時間程度の連続使用が可能だ。地図情報は、年度更新データをウェブ配信する有償サービスを予定している。CN-SP700VL(店頭想定価格:8万円前後)CN-SP700L(店頭想定価格:7万円前後)CN-SP500VL(店頭想定価格:6万円台半ば)CN-SP500L(店頭想定価格:5万円台半ば)CN-SP300L(店頭想定価格:4万円台半ば関連記事ケンウッド、ワンセグ対応のDVD/USB AVメモリーナビ「AVENUE MDV-313」を発売 - 2009/11/30 20:03:01三洋電機、ポータブルナビ「Gorilla」に簡単吸盤取り付けキットの新モデル - 2009/09/17 18:59:01ソニー、ポータブルカーナビ「nav-u」に4.8型モデル--徒歩モードを充実 - 2009/09/18 15:23:01

接種後死亡は基礎疾患、インフル感染が影響―新型ワクチンで厚労省会議

 厚生労働省は3月12日、「薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」と「新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会」の合同会議を開いた。この日の会議では事務局が、基礎疾患がある高齢者の新型インフルエンザワクチン接種後の死亡が昨年11月以降、毎月減り続けているとのデータを提示。委員からは、基礎疾患の悪化により死亡した例や、接種前後にインフルエンザに感染して死亡した例が、早い時期ほど多く含まれていたとの指摘があり、副反応が直接の死因となった例はないとすることで合意した。 事務局によると、基礎疾患のある高齢者の死亡は、5日報告分までで114例。これを接種した月別に見ると、昨年11月が68例、12月が42例、今年1月が4例だった。10万接種当たりではそれぞれ6.6人、2.0人、0.5人で、大きく減っている。 これについて、厚労省の死亡例の評価に協力した副反応検討会の稲松孝思委員(東京都健康長寿医療センター感染症科部長)は、基礎疾患の重症な人から優先してワクチンを接種していたため、早い時期ほど接種した直後に偶然、基礎疾患が悪化した死亡例の報告が多かったのではないかとの見方を示した。 また、同じく評価に協力した副反応検討会の永井英明委員(国立病院機構東京病院外来診療部長)は、「レントゲンを見た時、(間質性肺炎の増悪と)インフルエンザ肺炎との鑑別が難しかった」とした上で、インフルエンザ流行のピークと接種後死亡のピークがほぼ同時期であることから、「インフルエンザ肺炎の患者も、結構入っていたのではないか」との見解を示した。これに関して事務局は、「間質性肺炎の(患者が死亡した)症例は、昨年接種した症例がほとんどだ」と説明した。 これに対し、副反応検討会の川名明彦委員(防衛医科大内科学講座第2教授)は、「インフルエンザが流行している時に何らかの(インフルエンザ様)症状があれば、(ワクチンを)打たないのではないか」と指摘。永井委員は「今回の新型インフルエンザは、最長7日間の潜伏期間がある。また、打つ打たないの線引きに『絶対』はない」と答えた。【関連記事】基礎疾患に満遍なく注意を―新型ワクチン接種で厚労省「高齢者限定規定」から新型インフルを除外へ―予防接種法接種と死亡、専門家は関連認めず―新型ワクチン接種後死亡症例で初の「関連あり」報告―新型ワクチンで厚労省呼吸器疾患対象に疫学研究を検討―新型ワクチンで厚労省

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